2021年11月のブログ記事一覧

【イベント】宮島カメラ散歩で逆光を学ぶ@広島フォトウォーク

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

先日、仲良しカメラ女子のちっかめらちゃんと共同主催のイベント

宮島カメラ散歩

を開催いたしました。

どんな写真を撮影したかをちらりご紹介させていただきます!

 

逆光を学ぼう!

今回は、計4名の少人数でのイベント。

これくらい少人数のほうがまとまりがあるので好きです。

 

カメラ散歩イベントは、事前にがっちりテーマを決めず、現場を見て決めることもあれば参加者さんから「これってどうやるの?」と質問が出たらその質問をメインに練習することもあります。

 

今回は「逆光で上手に写真を撮りたい」というご要望と「参加者それぞれの構図が知りたい」というご要望がありました。

なので、まずは逆光をテーマに練習。

 

まず、逆光で撮るとどんな良いことがあるのかをピックアップしてみます。

 

逆光写真の良いところ

  • ドラマチックな写真になる
  • 立体感が出る
  • 毛がの質感が良く見える

 

こんなところでしょうか。

 

特にわかりやすいのが「毛の質感」です。

髪の毛や動物などを逆光で撮影すると、毛先のほうが透けて見えるので、毛の色がきれいに出たりふわふわ・つやつやなどの質感が表れやすいです。

サンプル写真がこちら。

 

髪の毛・動物の毛もですが、もこもこの毛感のある服だったりファーを付けていたりする時も、逆光で撮ると質感が出て雰囲気が良くなります。

 

ドラマチックな写真のサンプルはこちらかな。

ただの落ち葉写真ですが、逆光を活用することによって光と影が遊んだ雰囲気ある写真になります。

 

そうそう。

こういったお散歩カメラ系の写真は、空や地面にも目を向けると良いですよ。

旅先でもそうですね。

歩いて見える視線からの写真は誰でも撮りますが、見上げた時に見える景色や、しゃがんだ時に見つけたものなどを撮影すると、良い素材になったり後から見返した時の思い出になります。

なにより写真の練習にとても良いです。

 

光と影で遊ぶ

逆光と似たようでいて少し質が違いますが、光と影をテーマに写真を撮ってみるのもおすすめです。

何の気なしに撮った写真も、光と影のバランスがうまく出ていると味のある写真になります。

 

例えば、これは「柵から漏れる光を見つけたので撮ってみました」というザ・お散歩フォト。

こういった何の変哲もない風景を少し印象的に見せるには、光と影を見つけてそれを主体に撮影をしてみると良いです。

 

こちらは光と影のコントラストが素晴らしくて撮影をしたものです。

赤く紅葉したもみじの葉部分に光が当たり、あとは暗くなっている。

スポットライト的な光だったので撮影をしてみました。

背景からちらりと見える青空の効果もあって、色がとても美しい写真になりました。

 

 

そしてこちらは、光と影の境目に座ってみてください!とお願いをして撮影をしてみたポートレート写真(練習)。

太陽が雲に隠れたり出たりと忙しい日だったので、ちょうど光が差した時を見計らって「今!今ちょうどいい光!」と光の中に急いで入ってもらいました。

午後の強い直射日光が当たっているので、コントラストが強めの写真になってカッコイイですね。

人物に立ってもらう場所・座ってもらう場所も光と影のバランスを見て決めることが多いです。

 

ちなみにこの石段、降りるときすごく怖かったです。

鳥居の上にもまだ階段があるんですよ(笑)

長くて階段の幅が狭くて、皆でひいひい言いながら降りていました。

誰も転ばなくてよかった。。

写真を撮る余裕ができたのが、これくらい降りてきたときにようやく。と言った感じです。

ほんとにめちゃくちゃ怖い場所でした(;'∀')

 

写真上手に見える構図

お散歩写真の構図はどんな感じで撮ってるの?と聞かれ、皆で写真を見せ合いっこしながらどんな視点で撮影をしているのかをお互い学びました。

一番お手軽な「写真上手に見える構図」は、主役を決めて、主役を真ん中ではなくどちらかに寄せる構図です。

 

例えばこんな感じ。引きとアップはお好みで。

 

真ん中に主役ドーン!という構図も悪いわけではありませんが、気を付けなければありきたりな写真になってしまうので、どちらかに主役を寄せることをお勧めします。

これは五重塔を左右に寄せていますね。

あとはもみじとのバランスを見ながら、引きとアップで迷った写真です。

 

こちらも鹿さんを下に寄せた写真です。

中央に置かず、あえて下に寄せることで奥行きを表現&背景の紅葉を目立たせています。

もちろん撮るものやその時の場所によるので、必ずしも「主役をどちらかに寄せる」が活きる写真になるかはわかりません。

普段撮っている写真がなんか味気ないな~とか、なんかパッとしないな~と思う方は、主役を思い切って前後左右どちらかに振ってみてください。

思わぬおしゃれ写真が撮れるかもしれませんよ。

 

写真はマニュアルで撮るべき?

ちなみに今回の杉田の裏の目的は、新しく買ったカメラ&レンズの組み合わせに慣れることでした。

マニュアルでずっと撮影をしていて、カメラとレンズの癖を知りたかったんですね。

 

それを参加者さんの一人にぽろっとお話しすると、「私ずっとオートでしか撮影してない!」と慌てていました。

慌てなくても大丈夫です。

オートで撮影しているからとなにも悪いことはありませんので大丈夫。

 

私の持論はこちら。

最近のカメラはオートが優秀ですし、オートでお気軽に気に入った写真が撮れるならそれに越したことはないと思います。

プロを名乗るのであればマニュアルを知っていないと辛いときもありますが、そうでないならマニュアル撮影を無理に覚えなくても大丈夫です。

覚えたいと思ったタイミングで練習すれば良いだけの話ですね。

 

もっとハードルを下げていきましょう!

 

 

さて。

次回のカメラ散歩はどこに行きましょうか。

尾道に出没することが多いですが、寒い時期におススメな広島の撮影エリアってありますかね?

知ってたら教えてほしいです!

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

 

写真が苦手・緊張しやすい方はスギタカメラへ!自然体でセルフイメージの上がる撮影が得意

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

ここ最近、様々なジャンルの撮影を請け負うことが多く、自分が何の専門家なのかがぼんやりしてきたので一度立ち止まって考えてみることにしました。

様々なジャンルの撮影を経験すると、撮影スキルは上がりますしお仕事の幅も増えますが、自分がどのポジションに立っているカメラマンかがわかりにくくなったと感じたのです。

 

そこで、スギタカメラってどんな撮影が得意だっけ?と自問してみました。

結果、

 

写真写りに自信がない・写真が苦手・緊張しやすい
そんな方々の自然体で魅力ある表情を切り取ること

 

を得意としているカメラマンだと再確認しました。

今日は、そんなお話にお付き合いください。

 

写真写りに自信のないカメラマンだからこそわかること

実は、何を隠そう自分の写真写りに非常に自信がありません。

撮ることは好きだけど撮られることは苦手です。

あらゆる媒体でちょこちょこ発言しているので、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

私は撮られるのが本当に苦手なカメラマンなんです(笑)。

 

写りに自信がないとはどういう状態であるかというと、

 

  • 思ったより笑えてなかった
  • 思ったより目が小さく写っていた
  • 思ったより太って見える
  • 思ったより不細工に見える
  • 謎の半目率
  • 左右の顔のバランスが悪い

 

などの、自分が思っていたよりも写真に写った自分がかわいくない、美しくない、かっこよくない状態である確率が多いことですね。

もしかしたら第三者から見ると、写真に写っている自分は「普段の自分」なのかもしれませんが、「自分が思う自分」と「写真の中の自分」が乖離している状態である確率が高い人ほど、写真写りに自信がなくなってしまいます。

 

鏡で見たら普通なのに、写真に撮られると必ず二重あごになっている!なども。

特に女性だと自信喪失しますよね。

私は半目率より二重顎率のほうが高いです。

写ルンです世代の私は、学生時代、自分の二重顎写真が量産されていくのが恐怖でしたね。。

 

話を戻しましょう。

自分が写真写りにさんざん悩んできたからこそ、「写真得意じゃないんです」という方の写真写りに対するお悩みは割と瞬時に察知することができます。

だから、そこを解消してあげるような撮影を心がけることができます。

 

姿勢の直し方、顔の向け方などお客様にご協力していただくところもありますが、表情・目線・目の開き具合・口の空き具合・どの方向からのシルエットがきれいか、などこちらで判断することもひそかにいろいろとあります。

 

「写真が苦手」から「撮って良かった!」に変わる人続出

自分で言うのもお恥ずかしい話ではありますが、写真写りに自信がない方からのご依頼で「撮って良かった!」と言われることが良くあります。

 

直近のお客様から頂いた感想をご紹介いたします。

お問合せやご依頼はLINEからでもできるので、LINEのスクショを取らせていただきました。

 

Twitter上ではこんな声も。

感激の極みです。

このようにお褒めいただき、私の方こそ本当にありがとうございますという気持ちでいっぱいです。

 

お知り合いにカメラマンがいない方や、初めて個人で依頼される方は特に、どんな人に写真を依頼すれば良いかわからないですよね。

スギタカメラは機動力重視(出張OK)で基本はロケ撮影という特徴があります。

(室内撮影もご希望とあらば受け付けておりますので、ご相談くださいね)

そして、写真写りに自信がない方はぜひスギタカメラを候補に入れてみてください。

本依頼の前にご相談のみLINEでしたい!依頼は迷っているけども!!という方も全然OKですので、お気軽にお問合せてみてくださいね。

 

写真で喜んでほしいという気持ちがある

まとめます。

どちらかというと、人物写真を撮影するときは、作品として絵になるかどうかよりもお客様が自分の写真を見て「自分ってこんなに良い表情ができるんだ!」と喜んでほしいという気持ちが大きいです。

絵になる写真も素敵です。

それで喜んでいただけるお客様もいらっしゃいます。

ですが、スギタカメラにプロフィール写真をご依頼されるお客様は、絵になる写真よりも印象アップだったり写真写りをどうにかしたいという願望をお持ちの方が多いように感じております。

 

そういったお客様方に「これ本当に私ですか!?」「普段見てる顔と同じなのに違う!!」と喜んでいただくことがとても嬉しいんです。

きれいごとのように聞こえますが、本心です。

だって、絵になる写真を撮ってカメラマンが自己満足して終わっても意味がないですもん。

自分の作品撮りであればよいですが、お客様からのご依頼にお応えできているかというと少々疑問の残る撮影になる可能性があります。

 

お客様が自分の写真写りに喜んでいただくことができたら、それがひいては私の喜びにもなります。

だから、お客様がコンプレックスに思っているところを察知してカバーし、良いところをグンと伸ばす撮影を心がけております。

 

 

これが、スギタカメラの得意とする撮影です。

撮影に勇気が出ない方もいらっしゃるかと思いますが、写りを気にされる方こそドーンと大船に乗った気持ちで預けていただいて大丈夫です。

 

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

【媒体用写真】出張カメラマンは社内報用のインタビュー撮影にもご対応

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

スギタカメラは広島にて出張カメラマンを行っています。

最近は県外へのご用命もあり、とても楽しく現場にお伺いさせていただいております。

車が運転できないので、そこだけクリアすれば基本的にはどこでも行けるのですが、出張カメラマンのご活用方法として最近では「ライターさん+カメラマン」のコンビでの出張をご依頼されることも増えているんですよ。

 

というのも、社内報や雑誌のインタビュー記事を執筆するために、文章と写真が必要であることが多く。

落ち着いてきたとはいえコロナ禍で他県からカメラマンとライター派遣が難しくなってきていることなどの状況から、現地で動けるカメラマンとしてこのような撮影をご依頼されることが増えているというわけです。

ライターさんも同じですね。

 

今回は、ネクスコ西日本様の社内報撮影を担当したときのお話を少しご紹介させていただきます。

 

ライターさんと一緒に現場に派遣

ご依頼の比率としては、東京の企業さんからのご依頼が多いです。

出張可能なカメラマンとライターが必要とのことでメールにてお問い合わせをいただきます。

 

ライターさんは先方が見つけてくれることもありますが、知り合いのライターさんにお声がけいただけますか?と言われることもあります。

案件によってまちまちですね。

 

ライターさんが見つかったら、当日は現地集合で撮影現場へ。

ライターさんがインタビューをしている時に撮影をさせていただくことが多いです。

 

 

写ってはいけないものが写っている場合の対応

会社内や店内で撮影することが多いので、あまり写したくないものが写ってしまうこともあります。

その場合は、あらかじめ外せるものであれば外していただきます。

外すのを忘れていた・外すことができないものであれば、後日修正にてきれいに消すこともあります。

 

以下は、背景のポスターをやっぱり消してほしいと言われた時に対応した写真です。
同一カットではないですが、背景がきれいになっているのが分かると思います。

 

 

写り方によっては消すことが難しい場合もありますが、基本的にはこのように対応させていただいております。

うっかり「あ、写ってしまってる!」というものが写りこんでいる場合は、ダメもとで修正できるかどうかを確認してみてください。

せっかく何かしらの媒体・メディアに掲載する写真なので、きれいに整えたいですもんね。

 

指定カット以外も数パターン撮影

媒体やメディアに掲載する写真は、使うカット数は少なくあらかじめ「こういう場面がほしい」「こういう画がほしい」と指定が入っていることがほとんどです。

ですが、ついでに指定カット以外も数パターン撮影することで、以外と使える写真が撮れることもあります。

 

当初の指定カットはこういった写真でした。

 

 

その他、師弟感を出すような他パターンも撮影。

とても気に入っていただいた写真です。

 

撮影当時、季節は夏真っ盛り。

めちゃくちゃ暑かったので時間をあまりかけずササっと撮影を終わらせましたが、短い時間でも機転を利かせ、使えそうなカットを撮影します。

仮に今回使わなくても、次回以降に使えることもありますし、単純に思い出にもなりますしね。

 

このように、小回りの効く出張カメラマンをご利用いただくことがコロナ禍になって増えてきました。

スギタカメラも広島市内中心部をメインに近隣出張を対応しております。

気になった方は、お気軽にご相談くださいね。

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

【婚活写真】リップメイクに気合を入れよう!婚活女性は濃いめリップがお守り

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

婚活の季節が佳境に入ってきました。
今回は、婚活女性が気合を入れてほしいポイントの一つとして、リップメイクについてお話をします。

 

モテ女のお守りは濃いめリップ

ステレオタイプかもしれませんが、濃いめリップ=良い女というイメージが私の中であるんですよね。

芸能人やハリウッド女優を見ると、ここぞという時に濃いめの赤リップでメイクアップしている方が多いからかもしれません。

赤は人を引き付ける色です。

もちろんピンクやオレンジでも似合っていれば問題ないです。

その場合も、どちらかというと深めの濃い色をチョイスされるのをお勧めします。

 

他のメイクが濃くなくても、リップでぐっと引き締めるととても魅力的に見えます。

写真に撮影すると実際に目で見るよりもメイクの色が飛ぶので、濃いめリップはそういった意味でも血色を保ってくれる良いアイテムです。

普段から濃いめリップを付けている方は、いつもより数パーセントさらにしっかりと色を乗せてみてください。

 

薄めの色や薄付きにすると、写真に撮ると何もつけていないように見えることもあります。

なので、しっかりと色を乗せてあげることが良い女への変身ポイント。

 

つけ方で表情が変わる

リップラインを引いてきっちり塗る正統派メイクもあれば、指でポンポンと色を乗せるラフメイクもあります。

同じ色でも、塗り方によってかなり印象が変わります。

 

ご自身の雰囲気や服装を客観的に見て、きっちり色を乗せる方が良いのか、ラフに色を乗せる方が良いのかを見極めてみましょう。

撮影日前に何度か挑戦して、どのメイクが印象良く見えるかを第三者に聞いてみるのが良いですね。

ネイルと色を合わせるのも素敵。

 

どちらかというとハンサム系の女性はきっちり塗って、かわいい系の女性はラフに塗る形が合うかと思います。

が、これはあまりにもざっくりしたイメージなので、やはり実際にメイクをしてみて決めると良いかと思います。

 

スギタカメラ的おすすめリップ3選

リップ、何を使ったらいいの?と迷っている方に参考にしていただけるよう、スギタカメラ的おすすめリップをピックアップしてみました。

 

今期一番おすすめのリップはこちら

シャネル ホリデー メークアップ コレクション 2021 特別限定品 ルージュアリュール 147番

濃い!と思うカラーかもしれませんが、こちらもやはり色の乗せ方によって変わります。

もともと発色が良いので、唇真ん中が濃くなるようにポンポンとつけると若々しい色気のあるジュワっとした血色をゲットできます。

きっちり塗ると、CAさんのような正統派赤リップメイクが完成します。

 

こちらは2021年ホリデーシーズンの限定なので数に限りがある商品なのかもしれませんが、もし販売終了してしまっていた場合は近い色味の商品で挑戦してみてください。

 

次にお勧めリップはこちら

Amplitude(アンプリチュード)コンスピキュアス リップス 15番 メタリックコーラル

 

オレンジ味のあるコーラル。

シアーな感じもあるので、しっかりと色を乗せてください。

 

アンプリチュードのリップの色味は洒落見え抜群!

大体どのカラーを選んでもはずれがないです。

 

ブルべさんはもう少し青みピンクに寄せて調整をしてもOK。

どちらにしろ、少ししっかり目に色を乗せてあげるのがおすすめです。

 

Notデパコス部門。

お財布に優しいおススメティントリップはこちら

rom&nd(ロムアンド) ベルベットティント 06番 ディープソウル

リップティントなので色持ちもよく、お財布にも優しい値段も嬉しいポイント。

どちらかというと若者向けなイメージのブランドですが、大人の女性も全然使いこなせるおしゃれなカラーが沢山そろっています。

中でも6番のディープソウルが人気で、かなり使えるお色味とのことです。

普段使いにもバンバン活躍できそうなので、個人的にも一つ欲しいですね。

 

 

おすすめリップを3つピックアップしてみましたが、好きなブランド、好きなカラーがあればぜひお好きなものを使ってください。

ポイントは少し濃いめに色を乗せることです。

 

マスク生活が長いとリップメイクがおろそかになりがちですが、マスクを外した時のお顔と写真の差をなくすためにも、リップメイクに気合を入れたいこの冬です。

 

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

売り上げ直結!購買率がUPする超簡単な画像加工テクニック

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

今回は、ライトな商品撮影ノウハウについてお話いたします。

写真がうまく撮れていると思うのになんだか売れない。

とお困りの方は、この加工を試してみてください。

 

明るめ写真は購買率が上がる

ネットショップを始めたい人、始めている人がぶつかる商品写真問題。

自分たちで撮影していたら、必ず「うまく撮れない」もしくは「うまく撮っているはずなのに反応が悪い」という場面に直面します。

 

原因は多角的に分析するべきなのですが、ここでは「うまく撮っているはずなのに反応が悪い写真」についてお話していきます。

 

あなたが撮影したその写真は、明るさが適正ですか?

 

商品写真は、背景色が白に近い色で撮影することが多いです。

白色の背景色で商品を撮影した場合、実はこっそりカメラが気をまわして「白飛びしないように」と少し暗めに写す特性があります。

知人が子供用のサスペンダーを販売しようとしたとき、売れるはずの商品が全然売れないという事態に見舞われました。

(「売れるはず」の根拠はあるのですが、写真と関係なくなるのでここでは省きます)

 

そこで、一度普段撮影しているように商品を撮影してみてほしいと伝え、写真を撮ってもらいました。

 

画像サイズがそろっていないのはここではスルーしてください。

上のような写真を撮ってくれました。

 

 

一見わかりやすく良い写真だと思ったのですが、ひと手間加えてみました。

それが、これです。

 

先にアップした写真と後にアップした写真。

比べてみると違いが明白ですね。

先にアップした写真は、白だと思っていた背景布が実はグレーに写っています。

後からアップした写真の方は、スマホアプリで明るさ補正を少しだけかけました。

結果、白が白に戻り垢ぬけた印象の写真になります。

 

実はたったこのひと手間で、購買率が変わってきます。

簡単なようでいて、強烈な加工方法です。

ターゲットが女性客の場合は特に効果を発揮します。

 

白背景は明るく、黒背景は暗くが基本

カメラの特性上、白比率が多い写真は「白飛びしないように」との気遣いから少し暗めに写ります。

逆に、黒比率が多い写真は「黒くつぶれないように」との気遣いから、少し明るめに写ります。

何も設定していないカメラの場合、この現象が顕著に現れます。

 

なので、設定をいじらずに撮影をする場合は、後から加工で明るさを補正してあげる必要があるんです。

 

白比率が多い写真は、明るめに加工。

黒比率が多い写真は、暗めに加工。

これ、一般的には逆だと思われているんですよ。

特に黒比率が多い写真をさらに暗く加工すると、潰れちゃうんじゃないか?と思われがちです。

ところが、撮影の際にカメラが気を回してすでに明るさを調整してしまっているので、それを正常に戻す作業が必要という意味なんです。

 

メンズ商品のクールでギラギラした商品は、黒比率が多い写真でイメージを作りがちです。

黒が多いとカメラが気を回して、見た目より明るく色を飛ばしてしまいます。

なので、我々はカメラの設定を暗めに設定して撮影をするか、後ほど暗く加工処理する必要が出てきます。

 

惑わされずにやってみてください。

イメージに近い写真が作れるはずです。

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

 

 

<追伸>

物販写真ノウハウの記事が結構人気なのかな?と思っています。

何か知りたいことや感想、コメント等ありましたら、LINEよりコメントくださいませ。

お待ちしております!

寒さに打ち勝て!冬にプロフィール撮影をするメリットはこんなにある

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

季節は秋から冬へ。

風が冷たくなり、だんだんと寒くなってきていますね。

 

例年、冬のプロフィール撮影のご依頼は夏よりも減ってくるのですが、私個人としては冬のほうがプロフィール撮影に向いていると思っています。

今回は、実は夏より冬撮影推しの理由をお話いたします。

 

夏の汗対策には限界がある

スギタカメラの撮影は基本はロケ撮影なので、真冬になると確かに寒いです。

風が強い日などは、お客様と「寒い寒い」と言いながら撮影することもあります。

ところが、寒さのデメリットなど吹き飛ばす、冬撮影のメリットがあるんです。

 

その一つが、寒さは対策ができるということ。

貼るカイロなどでいくらでも見えない場所から体を温めることができます。

ところが夏はそうはいきません。

近年の夏の暑さは異常です。

ロケ撮影をしていると汗がだらだら出てきます。

それゆえに、メイクが落ちていないか、髪の毛が汗で濡れていないか、などの気になるポイントが沢山出てきます。

服の汗ジミも気になりますので、お気に入りの服でも汗が染みやすい素材や色だと気になりますよね。

好きなおしゃれができない可能性を秘めている点で、冬のほうが無難だと思います。

寒さ対策は割と簡単にできますが、夏の汗対策は難しいんです。

それが一つ、夏より冬のほうが良いと思う点です。

 

冬撮影はおしゃれを楽しめる

夏におしゃれを楽しめないというわけではありませんが、先ほどお伝えしたように夏は汗が気になります。

 

「本当は私もグリーンとか水色とかの服を着たいのに、汗が気になって無難な白や黒になるんです。グレーなんて夏は最悪ですよね」

何人かのお客さんが似たようなこれと似たようなセリフをおっしゃっていました。

 

私も汗っかきなので、夏は特に黒や白を着ます。グレーは本当に汗が目立って最悪です。グレーの服、おしゃれで好きなんですけど、夏に着用は怖くてできないです。

 

ですが、冬はめったなことでは汗をかかないので、何色にだってチャレンジできます。

しかも多少厚みのある服装になるので、たとえ汗をかいても染みるほどだらだらとかくことはめったにありません。

過去、冬に撮影をしてきたお客さまの写真を見返してみると、実に様々な色の服を着ておしゃれを楽しまれています。

反面夏は白か黒の服を着用されるお客様が多いですね。

ジャケットやコートを羽織っても撮影される方もいるのですが、素材やデザインで遊ぶと上着を着ていてもおしゃれなスタイルが完成します。

また、男性もスーツの撮影は冬のほうが撮影されやすそうです。

夏のスーツ撮影は本当にしんどそうで、熱中症を心配してしまいます。

 

冬撮影は小顔効果・引き締め効果がある

冬の撮影は体がきゅっと引き締まって、若干小顔効果があるんですよ。

 

物質は熱を持つと膨張し、冷えると収縮するという特徴があります。

目で見て気づくほどの差はないですが、若干きゅっと引き締まるんです。

実は人体も温度によって収縮するんです。

指輪など、暑い場所では若干きつく感じたり、寒い場所では若干緩く感じたりするということがあります。

指が温度によって収縮するんですね。

少しむくんだかな?程度の、目で見てもわからないくらいの差ですが、その少しの差が体をきゅっと引き締まった印象に見せてくれます。

 

小顔効果、体全体の引き締め効果と、さらに服によっては着やせ効果も得ることができるので、スタイルを良く見せることが夏よりも容易にできちゃいます。

これは嬉しい効果ですね。

毛穴も夏よりは引き締まるので、メイクでファンデーションのヨレや毛穴落ちということもそこまで起こりません。

なので私はがもし写真を撮ってもらう側だとしたら、夏撮影より冬撮影を選びます。

 

冬撮影は光が柔らかい

そして、冬は地球から太陽の距離が離れるので、光が柔らかくなるという特徴があります。

夏は光が強いので、気を付けないとコントラストが強めのパキっとした写真になりがちです。

カメラマンが調整するので、あまりにも光が強くて変な写真になってしまった!ということはほとんどないと思いますが、冬の場合は全体的にホンワカ柔らかい光になりますので、とても優しい雰囲気の写真が撮れやすいです。

 

プロフィール写真は印象を良くすることも目的としてあると思いますので、個人的には秋冬の柔らかな光はお勧めです。

 

 

冬は寒くてたまにどんよりした天気で、写真的にはどうなの?と思ってる方も多いかもしれませんが、以上の理由からスギタカメラは冬の撮影をごり押しします!

街中にはキラキラとした装飾やライトも増えるので、幻想的だったり透明感があったりする、雰囲気の素敵な写真にもつながります。

プロフ写真の撮影を迷っている方は、ぜひ気温の寒い時期の撮影も積極的にチャレンジしてみてくださいね。

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

スギタカメラがお茶の間に登場!RCC「ランキンLAND!」に出演しました報告とイベント告知

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。。

 

本日は一つご報告を。

RCC中国放送の「ランキンLand!」という番組に、スギタカメラが出演させていただきました!

 

今回は、出演の裏話的なストーリーをちらり公開させていただきます。

機材は関係ない!写真の基本はすべて共通

番組のコーナー内容は、チェキを使って写真を撮ろう!という企画でした。

私チェキ歴ないんですけど大丈夫ですかね~?と最初は少し不安でしたが、「写真の撮り方の基本などをお話しいただければ大丈夫です!」と返答をいただいたので、それならと思い切って出演させていただきました。

 

カメラを持って街ブラしつつ、アナウンサーさんにアドバイスをしながら写真をどんどん撮ってもらいます。

そこでお伝えした写真のポイントは

 

  • アングルは自ら動いて見つける
  • 主役は横にずらせばなんとなくかっこよく見える

 

主にこの2点だったかと。

たくさん伝えるとパンクしてしまうので、簡単な基本をお話ししました。

 

チェキだからこう撮る、コンデジだからこう撮る、一眼レフだからこう撮る、とかは特になくて、写真にはすべて共通の基本があります。

機材は関係ないです。

写真の基本さえわかっていたら、どんな機材でもかっこよくおしゃれに写真を撮ることができます。

 

 

 

恐れ多くも、広島でも(きっとお近くの県でも)有名なアナウンサーさん達に写真を教えるという…。

上から発言があったらすみません。

 

ロケ中に思ったことですが、お世辞でもなんでもなく、お二人ともめちゃくちゃ素敵な写真を撮られるのでびっくりしました。

これ欲しい!と思った写真もありましたもんね。

それにしても久しぶりのチェキは面白かったです。

スギタカメラがメディアに出る理由

コロナ禍になってからはめっきり減ってしまいましたが、実は以前から、テレビやラジオにちょこちょこ出演しています。

なぜメディアに出ているかというと、お仕事の依頼が欲しいからでもなく、知名度が欲しいからでもありません。

メディアに名前と顔を出すということは、きちんとした情報をお届けする覚悟をもって臨んでおりますという意思表明のようなものなんです。

 

スギタカメラはちゃんと覚悟をもってお仕事しております!

暗にこう伝えたいわけです。

カメラマンは資格も何もない職業です。

なろうと思えばだれでもなれます。

だからこそ、信頼の積み上げとスキルの向上が必須だと思っています。

そのような思いもあり、今回もありがたく出演をお引き受けさせていただきました。

 

きっかけはstand.fm

スギタカメラは、stand.fm(スタンドエフエム)という音声配信サービスを使って、カメラや写真のこと、業界のアレコレなお話しなどをしています。

カメラや写真のことにご興味がある方は、ぜひ聞いてみてください!

個人でラジオ配信をしているような感じですね。

配信はほぼ毎日を目指しておりますが、気まぐれ配信になることも多いです。

 

そのスタンドエフエムで、とある方との出会いがあり今回のテレビ出演が決まりました。

カメラマンであることと、猫好きであること、「猫写真」を撮影していることがどうやらツボだったらしく、出演の機会をいただけたわけです。

収録予定日もたまたまスケジュールが丸空きだったこともあり、自然とお引き受けする流れに…といった感じでした。

不思議なことにタイミングばっちりだったんです。

 

スタンドエフエムで声を通して情報をお届けするという意味では、素人配信ですが覚悟をもってしゃべっています。

そういう活動が別の形となって仕事につながっていくのはとても嬉しい流れです。

このブログをお読みくださっている方はおそらく撮影を依頼しようかどうしようか~?と悩まれている方がほとんどだと思うので、こういった活動報告はもしかしたらご興味がないかもしれません。

が、仕事に向き合う姿勢もたまには出してみようかなと思い、今回の記事に至りました。

ここまでお読みいたいた方がいらっしゃったら、本当にありがとうございます!

 

 

余談ですが、スタンドエフエムの前身ともいえる自作ラジオを過去やっていたことがありました。

「暗室ラヂオ」という番組タイトルで、Youtubeに音源をアップしております。

一緒にやっていたパートナーさんが他県に行ってしまわれたりいろいろあって空中分解した試みでしたが、実はいろんなことをやってるんです(笑)

好奇心の旺盛さを仕事で満たしている感じですね。

「いろんなこと」の中の一つで、この流れでイベント告知をさせてください。

不定期開催だけどコアファンが多い、カメラ散歩というイベントを11月25日に開催いたします。

今回のお散歩場所は宮島です。

島をプラプラ散歩しながら写真を撮って、少しでも上達できるように楽しみながら学びましょ!という企画です。

 

11月12日現在もう少し枠がありますので、もしご興味がある方は直接メッセージいただけますと幸いです。

HPのお問合せフォームからでもOKですし、TwitterやFacebookからでもOKです。

 

 

最後が告知になってしまいすみません。

参加者ゼロだったら自分一人でも行くと思いますww

 

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

写真の加工はアリ?ナシ?「写真」の本質について考えてみた

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

Twitterで見かけたこちらのnoteの記事。

この記事の中では、「加工した写真の自分こそ本当の自分」という内容の主張が出てきます。

とても興味深かったので今回はこの記事の内容をスギタカメラなりに分解してお話をしていきます。

スギタカメラは加工をします!

加工は、レタッチ・修正・現像と言い換えられます。

加工というとやりすぎな印象を持たれがちですが、私はよく「レタッチ」という言葉を使いますので、ここでは「レタッチ」も同一の言葉だと考えてください。

私のレタッチに対する考え方は以下の通り。

 

 

 

セルフイメージに近づけることや、普段と違う顔を普段に戻してあげることは普通にやっていますし、撮影時に邪魔なものを消すことも普通にやっています。

 

汗・乱れた髪の毛・処理しきれてない顔回りの毛・汚れやごみなどを消すこともあります。

肌をトゥルンとさせることもあります。

口角を少し上げることもあります。

ほっぺたを少し上げることもあります。

左右の目の大きさをそろえることもあります。

眉毛を整えることもあります。

女性に限り、胸の位置を少し上げることもあります。

お尻の形を整えることもあります。

 

ちなみに体を触るときは少しだけですよ。

ご本人も気づかないレベルの変化で「何が違うかわからないけど、なんか印象良くなった?」と思う程度に触ります。

お騒がせ歌姫みたいなバレバレ加工は絶対にしません。

 

メイクや服装、ヘアスタイルなどで印象を良くしようとするのに、どうして写真に限っては印象を良くしようとしてはいけないのか?

これは謎でしかないと長年思っています。

不自然に見えるレベルになってしまうとこれは話が変わってきますので、あくまでも自然な範囲の加工ですね。

写真の中の人と実像がイコールになればOKなんです。

 

実際の加工をお見せします

例えば、よくやっている加工はこんな加工です。

これは整える作業になります。

邪魔なものを消して、少しだけ瞳の透明度を上げたものですね。

 

 

余談ですが、プロカメラマンさんの納品写真を見た時に、こういうあきらか邪魔な髪の毛でも消してない人もいるんです。

汗とか、ムダ毛とか、ノースリーブを着た女性の脇肉とか、ちょっと気にかけてあげたらいいのにと思うことはあります。

これは加工というより気遣いに近いかと。

私はそういうのが気になるので、できる限り整えます。

あえて残しているのかもしれませんが…

自分は写らない方が良いものはササっと消してあげた方が親切と思ってしまう質です。

 

 

全体的な作業をお見せすると、こんな感じです。

印象を良くするための加工です。

 

 

 

 

この時丁度お肌のコンディションが最悪だったので、お肌の吹き出物をきれいにし、写真全体の明るさを上げました。

若干猫背を直し、口角をほんの少し上げています。

ほうれい線も薄くしてますね。

 

これだけのお手入れで、印象がかなりさわやかになります。

もともとさわやかな方なのですが、年末で飲み会ばかりで少し体も疲れ気味だしコンディションも悪め…

というところを戻してあげた感じです。

 

 

アウトな加工はこんな加工。

アプリで撮影しました。

 

あ、これ私ですね。

誰ですか!?状態。

30過ぎた人とは思えないトゥルン感です。

これはアウトオブアウト。

なぜなら実像と全く結び付かないから…。

(これだけ変えるとなんだかみじめにすらなってきます)

こういうのをSNSで公開したりプロフに設定し始めると、痛い人認定されるのでお気を付けください。

 

加工を嫌悪するカメラマンは本当に加工をしていないのか

加工論争は本当にとどまることがなく、以前もSNSだか雑誌だかで、加工を認めない勢のカメラマンの主張が声高に叫ばれていたことを覚えています。

いわく「写真とは真実を写すもの。加工をしては『写真』ではない!」。

言い方は違えど、複数人のカメラマンがこのように主張をしていました。

 

同じ職業の杉田から見ると、それはとても滑稽な主張に見えたんですね。

 

「自分は撮影した写真を確実に撮って出し(撮ったままの状態)で納品するぞ!」

と、ポリシーとして持っているのは良いと思います。

自分の流儀なら、自分で貫き通せば良いです。

ところがそれをほかのカメラマンさんや、加工をしてほしいと思っているお客様(被写体)側に押し付けるのはなんだか違うような気がしていたんですよね。

今もそれは変わりません。

 

プロカメラマンが加工を悪と声高に言うから、なんとなく加工は悪いものだと思ってしまった人も多いのではと危惧しています。

 

 

ところがです。

プロフィール写真にしろ、風景写真にしろ、色味の補正やサイズのトリミングのような軽い加工は日常的に行われています。

フィルム写真の時代から加工の技術はありました。

写真は絵画の変わりとして登場したものなので、昔はそれこそ絵具と筆で加工してたんですよ。

 

 

直接的に写真に手を加える加工作業をしないにしろ、カメラの設定次第で撮れる写真は変わってきます。

レンズにつけるフィルター、ライティング、使用するレンズでも印象操作は簡単にできます。

プロカメラマンはその辺のことを良く知っているので、設定や使用する周辺アクセサリで思い通りのイメージを作り上げていきます。

それは「加工」には分類されないの?と私は思ってしまうわけです。

目で見た印象とだいぶ違う世界を創っているわけですから。

加工と言っても良いレベルのものだってあります。

 

あくまでも私の意見というか憶測ですが、加工反対勢のカメラマンさんも、上記のような印象操作はやっていると思うんです。

なので、少なくとも間接的な加工はしているのではないかと考えます。

 

実像と結びつくレベルの加工なら、全然OKと思うんです。

メイク・服装・ヘアスタイルを整えるのと同じレベル。

私は全く問題ないと思います。

 

 

むしろ加工した写真が気に入って、加工写真に実像を近づけようと努力している人もいます。

こうなると、もう加工写真が加工なのか真実なのか曖昧です。

 

 

さて。白熱してしまいましたがまとめに入りますと。

加工はアリナシ問題については人それぞれ考え方があるのでどちらとも言えませんが、私はアリだと思っています。

ただ、一部ナシ加工もあります。バレバレの加工は自分的にはナシ。

 

そして写真の本質とは、その人や風景、物のイメージを操作するものであると考えます。

だから実像とかけ離れすぎることなく、雰囲気や印象がドンピシャであれば加工していようがしてなかろうがどちらでも良いと。

落としどころとしてはこんな感じかなと思います。

 

 

お伝えしたように、スギタカメラでは加工します。

突発的なニキビを残しておいても良いことがありませんし、写らなくても良いものが写っていても邪魔なだけ。

飲み過ぎてむくんだ顔をむくませた状態で残さなければならないなんてことないんです。

だから、普段のあなたに戻す+好印象を少々追加させていただきます。

 

もしどうしても加工が嫌と言われる場合はおっしゃっていただければ、無加工状態でお渡しします。

その時はご相談くださいね。

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

ネットショップ用商品撮影はスマホでOK!カメラマンなのにスマホ推しの理由とは?

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

今回は、ネットショップで商品を販売したい(している)のだけど、写真を自分たちで撮りたいと思っている方に向けた記事です。

カメラってやっぱり何十万もする一眼レフのほうが良いの?と思われている方も多いです。

結論から言いますと、下手にカメラを買うよりもまずはスマホでやってみよう!むしろスマホがおすすめです!というお話をさせていただこうかと。

特に一人店長状態でネットショップを立ち上げる方、フリマアプリやヤフオクを使って商品を販売する方、商品写真を外注したくない方は、スマホの商品撮影を極めた方がメリットが大きかったりします。

 

カメラよりスマホを勧める5つの理由

写真撮影におけるスペックとして優れているのは、スマホよりカメラであることは間違いないです。

カメラマンの立場から「カメラよりスマホのほうがいいですよ」と言うのはどうかと思うのですが、冒頭のような状況の方たちは特にカメラよりスマホを極めた方がコスパが良いと思っています。

 

スマホをおススメする理由は以下の5つです。

 

  • コンパクトであること
  • 普段から自分の手元にあること
  • 操作が分からない人のほうが少ないこと
  • 1台で何役もこなすこと(ネット・アプリ・電話等)
  • 画素数が丁度よいこと

 

以上の理由から、カメラを買うよりもまずはスマホを使い倒しましょう!とお伝えしたいです。

 

「コンパクト」「普段から自分の手元にある」「操作が分からない人ほうが少ない」

これは結構大きなポイントです。

 

正直商品撮影って、撮影の中でもめんどくさい撮影の部類に入ります。

なぜなら、たとえ背景を白にするという単純そうな写真でも、背景がきれいな白になるように環境から作らないといけません。

背景紙を用意したり、余計な光源を排除したりと、こまごまといろいろやることがあるんですね。

 

商品をきれいに整えて、小物を配置して、などしようものなら、もう腰が重くて仕方ないとなる方も多いそうです。

腰が重くなった状態でさらにカメラを使うとなると、よほど撮影が好きな人じゃないと結構しんどいです。

根が生えたようにとたんに作業が停滞する人もいます。

 

 

カメラでの撮影は、まずバッテリー充電ができているかどうか確認をします。

充電忘れって結構あるんですよ。

充電ができていない場合、充電が終わるまで待ちの時間に入ります。(その間に気持ちが冷めます)

 

そもそもすぐ手に取れる場所に置いてないことも多いので、「カメラを出す」という準備作業がワンアクション入ってきます。

オートモードで撮ってみたものの、なんか色味がおかしいぞ!?など変な写りをしたときに、どこをどういじれば良いかわからない方がほとんど。

さらにデータをSDカードからPC(スマホ転送もできますが)に読み込ませて…とかしていたら。

大仕事です。

その点スマホはいつでも使えるように大体手元にありますし、充電が切れた状態もあまりないですね。

さっと取り出してパッと撮り、編集がしたければアプリでさくさくっと。

簡単です。

 

商品撮影のハードルを下げるという意味でも、スマホ撮影は良い手段です。

 

画素数は高いほど良い、は間違い

カメラと比べてスマホの画素数は低いことが多いですが、ネットに掲載する写真であれば全く問題ない画素数です。

むしろ丁度良い画素数・画質です。

実際高画素数が必要になるのは、大き目の紙にプリントする時くらいなんですよね。

 

高画素の写真である場合、ネットで表示する際に時間がかかってしまいお客様の離脱につながることがあります。

利用しているプラットフォームによれば、そもそも大きなデータはアップロードすらエラーが出てできない場合もあります。

フリマアプリに出品する際には、画像は圧縮されてデータが自動的に軽くされるので、高画素数で撮影する意味すらそんなにありません。

 

スマホで撮影する写真データは、インターネット市場では丁度良いのです。

なので、これを利用しない手はないと思っています。

 

 

スマホで撮影した商品写真をご紹介

では、実際に私が指輪をスマホで撮影した際の画像をお見せいたします。

スマホ撮影インスタ加工です。

背景に敷いてある黒いプレート、大理石柄のシートは百均活用。

茶色い背景は古道具屋さんで300円でゲットした枡です。

 

 

 

メルカリに出したかったのでスクエアにしました。

スクエアにしなくてもOKです。

楽天でもAmazonでも通用する写真です。

 

 

自然光がたっぷりの、日中明るい時間に窓際で撮影をすれば、大体こんな感じできれいに撮影できます。

夜にお部屋の蛍光灯の下で、という撮影環境だけは避けてください。

数年前。

写真の撮り方講座をやっていたことがあります。

その時にご受講いただいた方から聞いた言葉がその通り過ぎたので、覚えている範囲でシェアいたします。

 

「商品撮影(指輪などのアクセサリー)をきれいに撮りたくて一眼レフを買ったのに、スマホのほうがきれいに撮れるんです」

 

実はこれ、あるあるなんですよ。

奮発して商品撮影のためにカメラを買ったは良いものの、うまく撮れない。

スマホのほうがきれいに撮れるじゃないか!カメラ無駄だった!

という声を何度聞いたことか。

 

標準でついてくるレンズには限界があります。

その限界を埋めようとすると、さらに別レンズが必要になります。

別レンズを買うとなると、数万は一気に飛ぶわけです。

 

私は本職カメラマンなのでレンズはむしろ揃えたいのですが、そうでない方は家庭内戦争が勃発するレベルの金額が飛んでいくので危険です。

 

上にあげた3枚の商品写真は、Android機種で撮影したものです。

多少トリミングして、多少明るさと色味を整えたくらいです。

特別写真が素晴らしく写るような機種でもなかった気がします。

撮り方さえわかっていれば、これくらいきれいに撮れるということです。

 

おすすめスマホはiphone13Pro

今からもし機種変のご予定があれば、私はiphone13Proをおすすめします。

この機種があれば大体なんでも撮れます。

なぜiphone13proが良いかという理由は、Twitterにてつぶやいておりますのでそのまま載せておきますね↓

標準・望遠・広角・マクロ

すべての撮影を網羅できるのがiphone13Pro。

それでいて電話もできてネットにもつながってアプリも使えてコンパクト。

最強じゃないですか。

 

一眼レフを購入するよりも、私はiphone13Proをおすすめします。

機種編のご予定があれば、ぜひ。

 

私はAndroidユーザーなので、実際にiphone13Proをまだ触ったことがないのですが、機会があれば1台導入してみたいと思っています。

 

 

 

さて。

ここまで「スマホで商品撮影を撮りましょう!」というお話をしてきましたが、どうしてもご自分で撮影するのが難しかったり苦手だったりする場合は、サクッと外注してしまうのが良いです。

こういう時にはプロを頼りましょう。

悩む時間も試行錯誤する時間もプロに丸投げしてしまった方が良い場合が多いです。

データ容量を軽くするとか、トリミングがどうとか、対応してくれるカメラマンもいらっしゃると思います。

スギタカメラでは、商品によりますが、商品撮影もお引き受けできます。

困ったらぜひご相談くださいね!

 

 

 

今回はなかなかにマニアックな記事になってしまいました。

いかがでしたでしょうか!

今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

フリーカメラマンのお仕事をゆる~く解剖!スギタカメラの場合

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@coppe61318)です。

 

嬉しいことに、周囲にカメラマンというお仕事に興味を持ってくださる方が増えてきました。

 

そんな流れから、今回はカメラマンのお仕事を少しお話したいと思います。

あくまでスギタカメラのお仕事ベースなので、まったく当てはまらないカメラマンもいると思います。

ご理解いただいた上、一例として読み進めていただければ。

 

撮影前後の隠れた仕事がある事実を伝えたい

カメラマンってシャッター切るだけだから良い仕事だよね!

と思っている方はいらっしゃいますか?

さすがにそういう方は減ったとは思いますが、私が駆け出しの頃に実際に言われた言葉なんですね。

なので、シャッターを切るだけ・写真を撮るだけと思っている方が一定数いらっしゃるのだろうな~とは思っています。

仕方のないことですが、少し虚しい気持ちになるのが本音。

 

撮影は、カメラマンの仕事の中でほんの一瞬のお仕事に過ぎないんです。

実は撮影前後の作業のほうがボリュームがあることがほとんどなんですね。

 

 

撮影にまつわる作業的なことに絞って言うと

 

  • 撮影前の機材の選定、機材チェック
  • (不慣れな案件の場合)撮影シミュレーション
  • 仕上がりのイメージ固め
  • 撮影小物準備
  • 現場の下見・現場作り
  • 写真セレクト
  • レタッチ(補正・現像とも言う)

 

などが挙げられます。

 

 

上記以外の「やること」を追加でピックアップすると

 

  • 営業
  • 集客
  • 打合せ
  • コミュニケーション
  • 販売
  • 情報発信/情報収集
  • 納品・アフターフォロー
  • 体力づくり
  • 日々の練習

 

などの作業が発生します。

 

チームを組んでカメラマンの仕事を受けるのであれば、作業の振り分けができます。

ところが、個人でカメラマン活動をすると、これらすべてをほぼ一人で完結させることが多いです。

撮影以外にやることが結構あるということが分かりますね。

 

事前の情報収集もカギ

お客様によっては、SNSを使われている方や、ホームページを持たれている方もいます。

Googleにご依頼主のお名前を打ち込んで何かの情報がヒットすれば、そこからお客様の事前情報を得ていることもあります。

当然ですがSNSやホームページなどに公開されたオープンな情報しか見ません。

なので変に気持ち悪がらないでくださいね…(汗)

 

なぜこういうことをするかというと、お客様の情報をなるべく収集して、どんな雰囲気の写真にするかのイメージ固めの材料にしたり、当日お話しする話材をストックするためだったりするわけです。

お顔や普段着の雰囲気などが分かれば、撮影場所の選定材料になります。

趣味やお仕事情報が分かれば、当日円滑なコミュニケーションが図れます。

すべては良い写真を撮るための前準備です。

 

 

たとえ見知った人からのご依頼であっても、当日はこんな話題を振ってみよう、この人は何が趣味だっけ?と話題のストックをいくつか用意して臨みます。

女性の撮影であれば、メイク直しが必要になったときに何があったら便利かなどを考えて準備しておくことも。

 

こんな感じで、撮影までにすでにやるべき作業が発生しているのが実はカメラマンのお仕事。

どんなお仕事でもそうですが、メイン作業だけで完結するお仕事のほうが少ないです。

 

お友達価格論争は高い確率で起こる

なぜこのお話をしようと思ったか。

実は今日のお話の核はここなんです。

とあるTwitterでのつぶやきにとても共感しての流れで今回の記事に至りました。

そのツイートはこちら↓

 

 

真理過ぎて、これは多くの人に知ってもらいたい!と思ったんです。

 

冒頭に戻りますが、「カメラマンってシャッターを切るだけでしょ?」と言った昔の知人は、「だから安くしてよ。高い」というニュアンスを含んだ言葉も付け足しました。

高いより安い方が嬉しいのは消費者としては当然の心理だと理解できますが、撮るだけと言われるのであればだれが撮っても同じわけで。

だけどプロカメラマンに撮影を依頼するのは、素人さんとは違う技術があるからですよね。

 

でもお客様はこの職業を経験したことがないので、当然カメラマンの仕事の実情を理解しているわけがないんです。

どうしてもギャップが発生します。

そのギャップを埋めるために、先ほどのツイートがとても分かりやすいなー!と思ったのでシェアをしたかったんです。これが今回の記事を書くに至った動機です。

 

 

知人から「シャッターを切るだけ」と言われた時の私の心理状態はきっとこんな感じだったでしょう。

しょぼぼーーん。としてたと思います。

ショックだったから、ずっと根に持ってるんでしょうね(笑)

だから先ほどのツイートにも共感してしまったと。

 

実際の撮影時間は氷山の一角で、もっとたくさんの時間をかけて一件一件の撮影に向き合っているのが実情です。

どのご依頼もきちんと向き合いたいし、手を抜きたくないですからね。

 

講演・セミナー・メディア出演の仕事も

ここからは余談です。

カメラマンとして多少知名度が出てくると、講演やセミナー、テレビやラジオへの出演オファーが来ることもあります。

これに関してはお引き受けするかどうかは本当に人それぞれですが、スギタカメラの場合は知人からのオファーも多いので引き受けちゃうことが多いです。

撮影とはまた違った時間確保が必要になってくるので、イレギュラー対応をしていきます。

 

 

この活動をきっかけに写真やカメラに興味を持ってくださる方もいるので、写真の楽しさを布教したい身としては頑張り甲斐があるので張り切ります。

Instagram用の写真の撮り方や、スマホ写真の撮り方、一眼レフの使い方などなど、テーマが多岐にわたるので、自分の持てる限りの知識を絞り出して対応していきます。

分かりやすく言語化することにも気を付けます。

カメラマンとしてのお仕事というよりも、講師としての顔を持つようになるんですね。

これも実際に講演やセミナーをしている時間や、テレビに出ている時間よりも、資料を作ったり原稿を読み込んだりする時間のほうが長いです。

可視化される仕事の部分は、本当に一角に過ぎないんですよ。

 

 

カメラマンというお仕事はとても楽しく誇らしいお仕事です。

が、分解してみるときっとどこかに自分の思いもしなかった作業が潜んでいるはずです。

 

可視化しにくい作業の部分も含め、自分のお仕事の価値を判断したいですね。

そして少しでも理解していただけるようなカメラマンになりたいとも思います!

(そのためにはスギタカメラがもっともっと敏腕になる必要もありますね!精進します)

 

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

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