ご近所お散歩カメラのススメ

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@sugitacamera)です。

 

今回はゆるっとした記事を。
普段の生活圏内や、日常使いしているものも写真に残してみよう!という内容です。
ただの日常記録的な。

 

ご近所散歩撮影は感性を養う練習になる

ご近所を散歩しながら、あれこれ撮るものを探すという「ご近所お散歩カメラ」っていう一人イベント(笑)をごくたまにやっています。
イベントといっても計画を立てて仰々しく行うのではなくて、用事のついでにとか、次の予定まで時間がポッカリ空いた時とかに、カメラを持ってその辺をプラプラするというだけの時間のことです。
これって何が良いかというと、実はカメラマンとしての目を養う練習になるんですね。

 

別にカメラマン志望じゃないもん。という方もまあ聞いてください。
普段撮る写真の向上につながりますし、物の見方が鋭くなります。

 

普段見ているものや光景を撮影するって、平々凡々な写真になりがちで難しいです。
ですが、例えば「いつも通る道のこの時間帯は影がとっても綺麗だな」とか、「いつも見ている道端の草は、近くで見るとこんなに可愛いんだな」とか、「雨って嫌だったけど、路面が光を反射して綺麗だな」とか、そういう感覚が備わってきます。

 

日頃見ている物の「良いところ」をどんどん見つけられるようになってくるんです。
これって、生きるのが楽しくなります(笑)

 

 

前回のご近所お散歩カメラでは、普段乗っている自転車を撮影しました。
間違ってかなり白飛びしていますが、まあこれはこれで。

この角度がいいね〜。このパーツ好きだな〜。と思いながら撮影しました。
自転車好きなもので。

 

余談ですが、Twitterにアップしたら、この自転車メーカーの公式さんが「いいね」をしてくれてちょっと嬉しかったというおまけ付きです。

 

 

自分だけの歴史の教科書を作れる

時代の流れが早いのもそうですが、最近は想定外の事態がよく起こる世の中になりました。
自然災害や病原菌などで、日常だったはずの風景があっという間に見られなくなってしまったという経験、今まさに全国民が感じているように思います。

 

逆に、非日常が日常になったケースもありますね。
通行人がみんなマスクをしている。パーテーションで区切った席がデフォルトになっている。などなど。

 

今現在の「日常」を残しておくと、後から見返した時に面白いです。

 

○○年前にはここはこんな店があったんだ〜
え、なんでみんなマスクして生活してるの?
とか。
現代の子供における、テレビってこんなに分厚かったんだ!とか、公衆電話の電話ボックスの中に貼ってある大量のシールって何?見たいな感覚に似てるかも。

 

記憶っていうのは薄れる物だし変わる物。継承するのも難しい物です。
日常の何気ない風景を写真に納めておくと、見るだけで記憶が蘇るし伝わります。

 

スマホでOK!こんな写真を撮ってました

わざわざカメラを持って出るのもな〜という方も、スマホでOKだと思っています。
サッとパッと撮ってみる。
苦痛にならないのが一番。

 

お散歩写真はこんな気取らない写真で良いんだよというのをお見せしてみます。

 

作例

夜。なんとなく街の明かりが綺麗で気になって撮った1枚。
通行人が良い感じにブレてなんか好き。

 

広島駅南口。太陽×木を撮りたかったんだと思うけど、今では左下の「ASSE」がすでに懐かしい要員。
歴史になりました。

 

こちらも広島駅南口。「影を撮る」をテーマに一人練習していたのを覚えています。
この辺も工事が入ってるので、もしかしたら工事後には景色が変わっているかもですね。

 

昔住んでいた家の超絶ご近所小学校。
お花見しよー!と幼なじみを集めてお花見をしたけど、待ち合わせ時間に誰もこず待ちぼうけだった記憶が蘇ってきました。
今まで忘れていたのに、写真をみると思い出します。

 

だんだん最近の写真に。
なんでこんなエグい色の組み合わせを頼んだかなーと自分の美的センスを疑ったオーダー。
味はとっても美味しかった。
お散歩写真教室をやった時ですね。またやろう。

 

西日本豪雨で被災するまで住んでいた実家の近く。
雪が積もったなーと思って撮影したのだけど、豪雨の被害ですっかり様変わりしました。
もうこの光景は見られない。

 

 

まとめ

上手に撮ろう!と意気込まなくても良いんです。
日常の何か気になった風景。
なんでかわからないけど可愛いと思ったもの。
などをパっと撮ってみる。

いろんなものが自分のセンサーに引っかかるようになってきたら、面白いです。

 

そして、ご近所の写真を残しておくと、「もう今は見られない光景」をいつでもみることができるんです。
これは、自分が豪雨で被災して思ったこと。
近所やよく通る道の写真を残しておくことって、結構重要なことなのかもと気づいたきっかけになりました。

 

よく知っている場所の風景というのは、自分のルーツとなる光景です。
少しでも残しておくと、後々宝になるかもしれません。

 

 

お散歩カメライベントは、また計画する予定です。
計画が立ったらブログでご報告させていただきます。
一緒にパシャパシャ写真を撮りながら、日常写真を残していく楽しみを共有しましょう!

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

 

 

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