【メディア用撮影】人気ヘアサロンodd-jobsに派遣撮影!取材写真で意識をしていること

どうもこんにちは。
スギタカメラの杉田(@sugitacamera)です。

 

ここ数年の間で、広告会社や通信社といった、メディアを制作している企業様に撮影派遣のご依頼を受けることが増えました。

主に東京の企業様が多いです。

コロナ禍により現地からのスタッフ派遣が難しくなったそうで、地元のカメラマンに撮影のみお願いします。という依頼ですね。

今回は、美容師向けのWEBメディア「A PRESS」の取材を撮影させていただきました。

 

店内とインタビュー風景の撮影

メディア用の撮影では、必ず店内(社内・事務所内)と建物外観、インタビューカットの撮影が求められます。

プラスで、素材に使えそうな物撮りやイメージカットも撮影します。

WEBであろうと紙面であろうと、媒体を作成するにはほぼ必ず写真が必要。

文字だけでイメージを伝えるメディアは、もう結構少なくなってきているのではないでしょうか。

 

なので、なるべく読者が話題に対してイメージしやすいようなカットや、そのお店や会社の象徴となるようなカットを外さずに撮影することを意識しています。

 

加えて、素材として汎用性のあるカットや困った時にとりあえず差し込めそうなカットなども満遍なく撮影します。

スギタカメラの撮影テーマの一つである「使いやすい写真」をふんだんに撮影して行くわけですね。

 

 

 

インタビューカットは角度を変えて色々

よほどの理由がない限り、インタビューカットは角度を変えて色々と撮影しています。

引きの写真・アップの写真とメリハリもつけています。

基本的には引きの写真があれば後ほどトリミングでアップにもできるので、引きの写真を意識して多めに撮影するようにはしています。

 

 

 

 

写真に写っているのはサロンオーナーさんです。

「スタッフに撮影をしてもらうときは、100枚くらい撮影してようやくまともな写真があるんです。」

と言われるほどの、写真が超絶苦手な方みたいですが(笑)インタビューに集中していただいているとカメラのことを忘れるので、自然な表情が撮影できました。

 

身振り手振りが入っていた方がメディアに掲載した時に見ていて飽きない写真になるので、「動かないでください」とかは絶対に言わないです。

自然にお話しされているところを、ブレないようシャッタースピードに気をつけて撮影をします。

 

手ブレや被写体ブレの注意はもちろんですが、お話をされている方の表情にも気をつけます。

真剣にインタビューにお答えしていると、顔がだんだんと真顔になって行く方が多いです。

表情が固定にならないように、真剣な表情、笑顔、柔らかい表情、時には驚いた表情など、表情にもバリエーションをつけることを意識して撮影していきます。

 

良い表情を見逃さないように、基本はファインダーを覗きっぱなしです。

 

クライアントからの指示以外のカットも撮影

撮影日前までに、

「これだけは必ず撮影してください。」

と、絶対に必要なカットの指定がクライアントからいただけます。

 

必要カットを押さえるのは当たり前のことですが、これは「最低限」の仕事です。

必要と伝えられたカット以外にも、自分が現場に行って良いと思ったものや気になったものを撮影して納品いたします。

 

 

以前は「特に指示のないカットの撮影はしなくていいか。」という考えの元撮影に臨んでいました。

ですが、これはいざという時に困るんですよ。

実際に困ったことがあったので、改めました。

 

例えば、メディアの制作過程で思ったより掲載スペースに余裕があって、もっと写真を使いたくなることもあります。

先方から伝えられていた「絶対必要なカット」が、クライアントのイメージに沿わないものである可能性もあります。

たまたま撮影した「必要かどうか思いつきもしなかったカット」がめちゃくちゃ良い味を出すこともあります。

 

 

こういうことを予測して、いろんなバリエーションを撮影しておくことを意識しています。

 

 

事実、今回のWEBメディアの記事に利用されたカットは、特に指示に入っていなかったカットも混ざっています。

制作物は、叩き台を作ってある程度イメージが固まっていたとしても、いざ写真を当てはめてみると「なんかしっくりこない」という現象がよく起きるんですよね。

文字や色味のバランス、その他に配置した写真とのバランスなど、トータルで見て行く必要があるからです。

 

 

こういった理由から、特にクライアントから指示を出されていないカットも撮影しておくに越したことはない、と学びました。

素材が足りないからと後日再撮影ということになったら、自分も相手も負担になってしまいますからね…。

幸い再撮影になったことは未だ一度もありませんが、焦ったことはありました。

 

 

 

使われなかったカットもたくさんありますが、別にそれはそれで良いと思います。

 

これはスギタカメラのポリシーというか方針というか、ですが。

必要最低限の仕事をすることを良しとしているわけではなく、クライアントにどれだけご満足いただけるかに重きを置いています。

 

必要最低限のコスパに重きを置いているカメラマンもいらっしゃいます。

バシッと最低限のカットを納品して終わり!というお仕事も良いと思います。

潔さがプロらしいとも感じます。

 

でも私は多少遊びのカットというか、現場に行ったからこそ撮りたいと思った「余計なカット」があっても良いと思う派です。

これは性格の違いですかね。

 

土地勘のある現地カメラマンの派遣って結構良い!

さて。

メディア用の撮影派遣が増えておりますよ〜というご紹介のお話だったのですが、今回の撮影には実は面白いお話があって。

 

こちらの撮影地は、広島県は府中町という町にある、

odd-jobs KUM hair & make

というヘアサロンさんです。

 

ご依頼をいただき、ご住所をお調べしましたら。

このサロンの場所、学生時代にバイトをしていた場所でしたw

 

 

当時は写真屋さんがあったのですが、いつの間にかサロンに変わっていたのかーとしみじみ。

実家から徒歩10分もかからない、超近所だったので一人で密かに盛り上がっていました。

 

 

派遣撮影って、大体が撮影現場の近くで活動をしているカメラマンがピックアップされがちなので、土地勘もありスムーズにお仕事が進むことが多いと思います。

しかもこういう驚きのエピソードが偶然あったとなれば、カメラマンが勝手に一人で盛り上がってがんばったりしますし(笑)

個人的なお話で失礼いたしましたw

 

 

 

お写真を掲載いただいたWEBメディアはこちらからご確認できます。

派遣撮影依頼をご検討されている方は、価格感は以下の通りなのでご参考までに。

↓↓↓

 

 

33,000円(税込)+交通費〜で、拘束時間や撮影ボリュームにより変動いたします。
まずはお気軽にお問い合わせを!

 

 

 

それでは、今回も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう!

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